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巻ぶり


脂ののったぶりの身に塩をし、生ハム状に干しあげたものです。脂と魚肉の旨味に、塩味がよく馴染み美味です。

もともとは冬に取れたぶりを、能登の漁師が塩漬けにして保存していたのが始まりです。

藁で巻き、保存性を高め、運搬しやすくした独特の形態が名前の由来になっています。(現在は真空パックにしてから藁でくるんでいます)

野趣に富んだ味は酒の肴に良く、形の面白さからお土産に人気です。


ここがポイント

献上品
奥能登領主が京洛への献上品としたと伝えられています。
味つけは塩だけ
無駄な味付けはしていないのでぶりの持つ旨味が楽しめます。また塩漬けにすることで、生臭みが押さえられています。

食べ方

薄くスライスしそのまま召し上がっていただけます。表面の脂が気になる場合は、スライスする前にキッチンペーパーなどで拭ってください。
お好みでレモン、酢、みりんなどをかけたり、ご飯の上に乗せてお茶漬けにもできます。塩味がきつく感じた場合は清酒に30分程度浸すと味がまろやかになります。


※現在販売休止中

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